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選考に落ちてしまい内定が出ない・そんな悩みの解決法とは?

更新日:2019年08月02日

発達障害の遅刻あるあるの画像

6月になると、内定を取る就活生が増える時期です。しかし、この時期になってもまだ内定をもらえない方も少なくないでしょう。
選考中の会社が少なく、どうしようと焦りを感じている方もいらっしゃると思います。しかし、まだ今から求人を探し、面接を行う就活を行っても遅くはありません。
ここではどのような方法を取れば就活が上手くいくのか考えていきましょう。

就活が上手くいかない悩みを抱えている就活生は、何も障害を持つ人だけではありません。このような就活生でも、6月以降からでも内定を勝ち取る方法はまだまだあります。

 

では、どのような方法を取れば精神障害を持つ就活生が内定を取ることができるのでしょうか。
焦る気持ちを落ち着けて、もう一度自分の就活方法を見直してみましょう。

就活で疲れた心と体をリフレッシュさせる

なかなか内定を取ることができず、就活に終わりが見えない状態が続くと不安やストレスが溜まるのは当然のことです。

 

第一希望の企業に落ちてしまったり、周囲の友人などが次々と内定を獲得したり、親からプレッシャーを受けたりと、不安やストレスの原因はさまざまでしょう。

 

また、慣れないスーツを着て採用試験に臨んだり、就活の準備で睡眠時間が削れらたりといった理由で、肉体的疲労も溜まっていきます。

 

就活の時期は、内定が決まるまで就活一色の生活になるといっても過言ではありません。
このような状態が長く続くと、障害を持つ就活生でなくとも調子を崩してしまいかねません。

 

ですので、一旦就活から離れて、心身ともにリフレッシュする必要が出てきます。
では、どのような方法で心身のリフレッシュを行えばよいのでしょうか?
ここで、心身のリフレッシュ法をいくつか紹介していきます。
・丸一日休息の日を作る
就活中は毎日何かしら就活関係の予定が入っていることが多く、完全に就活から離れる日というのはほとんどありません。しかし、そのような毎日を続けていると心身ともに疲れがたまり、具合が悪くなってしまうことも考えられます。

ですので、月に一日や週に一日などペースを定めて「就活をお休みする日」を作り、ゆっくり休むことで、心身の就活疲れを癒すことをお勧めします。

 

・趣味に興じる
就活をお休みする日を作っても、就活のことが気になって気持ちがゆっくり休めないという人には、こちらの方法がお勧めです。
特にお勧めなのは、ウォーキングなど軽い運動で汗をかくことや、カラオケで大声を出すといった方法です。これらの方法は、普通の人にも良いストレス解消になり、心地良い疲れを感じることで、夜安眠できるというメリットもあります。
とにかく就活のことを頭から追い出して、思い切りストレスを解消するようにしましょう。

就活の対象とした企業数が少なくないか考える

就活の対象とした企業の数が少なすぎなかったか、もう一度考え直してみましょう。

 

2018年度の平均企業説明会参加は18.5社、書類選考14.1社、面接などの対面選考は9.6社となっています。

自分が就職に向けてアプローチした企業の数が、この平均値を下回っていないかをまず確認してみましょう。希望する業界にこだわりすぎるあまり、就活の対象とした企業数が少なくなっていることも考えられます。

 

そのような場合には、希望する業界の取引先などにまでアプローチを行う企業を広げて、就活を行うことをお勧めします。
就活を行う企業の数を増やせば、その分多く内定がもらえるというわけではありません。しかし、回数を多くこなすことによってエントリーシートの書き方や、面接時の受け答えなどは格段に良くなります。

 

そのようにして経験を積むことで、企業側に良いイメージを与えることができ、内定に結びつく可能性も高くなります。
しかし、就活を行う企業の数を増やすとスケジュールがタイトになり、心身に疲労がたまり具合が悪くなってしまう可能性もあります。

そのような状態になってしまうと、就活に支障をきたすばかりか、就活を中止せざるを得ない状況になってしまいかねません。
手帳やスマホのスケジュール管理アプリを利用して、就活のスケジュールを管理するとともに、心身に負担のかかりすぎない数の企業に対して就活を行うようにしましょう。

障害者雇用の求人をみて自分に向いている企業を見つけなおす

障害者雇用の求人を見て、自分に向いている企業を見つけなおすという事も内定を獲得するために有効な方法です。

 

自分の思い込みで業界を絞り込むことをせず、さまざまな業界の企業説明会に参加したり、実際に応募を行うことで、仕事に対する視野を広げることが可能になります。

 

また、実際に企業説明会などに赴き今までと違う企業や業界を知ることで、意外と第一志望だった業界以外にも、自分に合った業界や企業が見つかることもあります。

 

就活を行う業界や企業を広げていけば、上記のような発見があるかもしれません。

 

就活を行う際には、どうしても大企業に目が行きがちです。しかし、中小企業やベンチャー企業にも目を向けてみましょう。
就活を行う企業の規模を変えてみることで、自分に合った業界で働くことが可能になるかもしれません。

 

内定がなかなか取れない場合には、就活の対象とする企業の数を増やし、他の業界や企業に自分にマッチしたものがないか、もう一度考え直すことも視野に入れておくとよいでしょう。

面接時に上手くアピールできていたかどうか見直す

障害者雇用の場合に限らず、面接は内定を勝ち取るための大きな要素となります。その重要な面接において、上手に自己アピールできていたかもう一度見直してみましょう。

 

今までの面接のときの自分の対応を見直すことで、その経験を次の面接に活かすことができ、数をこなすことで徐々に面接にも慣れていきます。

 

上手に自己アピールするためには、まず自分で自分のことを良く知ることが重要です。そのためには、自己分析をやり直してみることをお勧めします。

 

自己分析に有効なのは、自己分析用のノートやチェックシートの作成です。頭の中で考えるだけではなく、文字に書き起こすことで情報が整理され、正確かつ筋の通った自己PRを行うことができるようになります。

 

自己分析を行う際には、まず自分史の作成から始めてみましょう。自分を客観的に見たデータを集めることで、自己PRの際に自分の「強み」となる情報を抽出するのです。

 

自分史を作ると、自分の今までの人生の具体的な出来事を振り返ることが可能になります。この内容を深く掘り下げて、自分の人柄や長所・短所などのアピールポイントを見つけましょう。
最後に見つかったアピールポイントを整理します。

 

自分の今までの経験の中で、学んだことや問題の解決法などに共通点があったはずです。この共通点を整理することにより自分の「強み」が明確になり、面接での回答にブレがなくなります。
さらに精神障害を持つ就活生の場合には、障害に関する分析も重要です。どのような障害をどのようなきっかけで発症したのか、どのような配慮を企業側に望むのかについても一度文字に書きおこして内容を整理してみましょう。

 

ここまで面接の準備を行ったら、就活エージェントに登録してみることをお勧めします。自分で障害者雇用を行っている企業に応募し、不採用となった場合その理由までは知ることができません。

 

しかし、就活エージェントを利用して応募した場合には、企業側からフィードバックをもらうことが可能です。このフィードバックを生かして、面接時の懸念点を改善することができます。

一人で就活を行っても、なかなか内定を取ることができずに自身を失ったり、不安な気持ちになってしまうことも多いと思います。
そのような就活生には、就活エージェントatGPへの登録をお勧めします。
atGPの就活アドバイザーと一緒に就活を成功させましょう。

atGPしごとLABO編集部

ライター:atGPしごとLABO編集部

障害者専門の人材紹介として15年以上の経験とノウハウを活かし、障害者の雇用、就労をテーマとした情報発信活動を推進しています。メンバーの平均年齢が全社平均年齢よりちょっと高めなのは内緒。

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