企業インタビュー

日本におけるシティ グループ各社(シティバンク銀行、シティグループ証券)

人事担当者からのコメント

シティグループ・サービス・ジャパン株式会社
人事本部 採用 井川さん

シティグループ・サービス・ジャパン株式会社
人事本部 採用 井川さん

会社について

シティは、世界160以上の国と地域に約2億の顧客口座を有する外資系金融機関で、銀行業務や投資銀行業務、証券業務などにおいてサービスを提供しています。日本では、44カ国からの社員が年齢や性別、言語、宗教を超えて共に働いています。社風としては、風通しが良く、誰でも意見が言い合える雰囲気で、就業しやすい環境です。外資系で実力主義とは言いつつも、良い意味で、チームプレイをとても重要視する会社という特徴もあります。また、様々な国から社員が集まっていますので、多様な人間関係の中で互いに尊重し合い、チームワークをもって仕事に臨んでいただくことも大切になります。なお、私どもが求める人材として、すべての職種で共通しているのは「自ら考え行動できる」方です。誰かの指示を待つのではなく、自分で筋道を立てて考え、周囲に働きかけていける方なら活躍できると思います。

障がい者に対する配慮・考え方

私は大学卒業後、外資系証券、生命保険、損害保険などの会社で働いてきました。銀行で働いた経験がなく、どんな雰囲気なのか興味津々でした。イメージとしては、日本の銀行は堅めで、外資系の銀行は色々な国の人が集まっていて活気があるように思えました。また、前職は人事部給与チームで、数字とにらめっこの日々でした。採用の仕事をする人を見て、私もいつかはこういう仕事をしてみたいなと思いました。そんななか、転職活動中にシティに応募する機会に恵まれました。面接時に「採用の仕事に興味ありますか?」と聞かれ、ぜひチャレンジしたいと伝えたことを今も覚えています。今、念願叶って採用の仕事に就くことができているのは、タイミングや縁もあったと思います。
シティには、私のような聴覚障がいのほか、内部障がい、上肢や下肢などに障がいのある社員がおり、法人金融部門、オペレーション部門、テクノロジー部門などで働いています。シティでは「ダイバーシティ」が浸透しており、障がいのある社員に対しても特別扱いはしていません。当然、必要な配慮は個別に行いますが、一方で仕事においては一般の社員と変わりなく、責任感を持って取り組む必要があります。障がいがある・なしで差別することは一切なく、語学力・PCスキル、金融の知識、営業の知識など、その人のスキルやこれまで培ってきた経験を最大限に発揮できるような環境を整えることに注力しています。自分の力を最大限に発揮し、自己成長できる場所である。それがシティの特徴といえます。
障がいの有無に関わらず、個々の能力に応じて可能なことはトライしていただくというのがシティの考え方です。障がいのある社員が活躍している部門は多岐にわたり、なかには5年以上働いている障がいのある社員もいますし、役職者もいます。また、本社オフィスは、バリアフリーな環境で車椅子専用トイレ、看護師が常駐しているヘルスセンターなど設備を整えています。

転職・採用して思うこと

私の今の担当は障がい者採用ですが、書類選考や面接の他にも採用関連の月次レポート作成や学校訪問、新卒・中途採用のイベント準備のサポートを行っており、チームのメンバーと関わりをもって仕事をしています。業務上、エージェントなどの外部企業とのやりとりが多く、責任が重くなったことで、つらく感じたこともありますが、採用というとても魅力のある仕事をずっとしていきたいですね。採用業務は会社の成長にも影響するのでプレッシャーもあります。ただ、そんななかでも応募してきた人がどんな人であるか、コミュニケーションをとり、服装や雰囲気、言葉遣いなどを見て、丁寧に時間をかけて面接することを心がけていきたいです。時間が短いと、どうしてもその人のことを理解しきれませんから。
英語へのアレルギーがない、臨機応変さがあるなども当社で活躍するのに大切な要素と言えるでしょう。なお、あくまで私個人の意見になりますが、シティは金融サービス業界でもっとも多くの優れた人材が集まる企業の1つと言えると思います。実際私は周囲についていくのが大変で、入社後半年はとにかく勉強、勉強でした。しかし、いろいろな人とコミュニケーションをとり続けたこともあり、少しずつできることが増えていきました。工夫したのは、上司や同僚が社内でどのようなコミュニケーションをしているかを見て勉強したことですね。そして、知らない人でも自分から話しかけるようにしたことで、仕事のやり方やコミュニケーションのレベルが変わっていき、任される業務も増えていきました。

訪問してみた感想

コミュニケーションとチームワークを大切にする会社

コミュニケーションとチームワークを大切にする会社

外資系の金融企業はドライ、というのはあくまで一般的なイメージに過ぎない。取材で感じたのはそれだ。実はチームとして仕事をすることが多く、コミュニケーションを大切にしている。取材に答えていただいた井川さんも、シティに入る前はどちらかというと受け身で一人で仕事をするタイプだったのだが、入社後はコミュニケーションとチームワークを大切にするようになったそうだ。また、井川さんは一人で大学に行き、説明会を開催するなどをしている。つまり、シティは本当に、障がいの有無ではなく、その人の能力や適性で仕事を任せているのだ。仕事で自分を表現したい、やりがいを感じられる仕事に就きたい。そのような環境を望んでいる人にはぜひお勧めしたい会社だ。

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