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面接質問にはどんなものがある?事前に行う面接対策

更新日:2019年08月02日

面接ではどのような質問をされることが多いのでしょうか。緊張して上手く喋ることができずに、十分な自己アピールができないのではと不安になる方面接時のマナーとは?も多いと思います。
面接でどんな質問をされるのかあらかじめ想定しておき、それに対する答えを自分の中でシミュレーションしておくことで、面接に対する苦手意識を克服することができます。
ここでは、一般的な面接で聞かれることが多い質問を紹介していきます。あわせて面接時のマナーも紹介していきます。 このような準備をしておくことで、落ち着いて面接に臨むことができるでしょう。

面接時のマナーとは?

面接時のマナーには、服装に関するものと、面接を受ける際の行動に関するものがあります。
面接時の服装のマナーは、男女によって違いがあるものがあります。

 

まず、男女共通のものとして、スーツやシャツにしわや汚れ、ほつれがないか確認しておく、エントリーシートや履歴書はコピーをしておき、提出の必要がある場合には原本も用意しておく、携帯電話を充電しておく、アイロンのかかったハンカチを用意しておく、といったことがあります。

 

それ以外にも爪を切って清潔にしておく、かかとがすり減っていない靴を用意し良く磨いておく、男性は暗い色の靴下を、女性は肌の色に近いストッキングを用意しておく、といったことも併せて準備しておきましょう。

 

髪型もワックスなどを使って自然に整え、髪が長い女性は邪魔にならないよう後ろで一つにまとめておきましょう。
女性はメイクが必須ですが、派手にならないようナチュラルメイクを心がけましょう。

 

行動に関するマナーですが、こちらもさまざまなものがあります。
まず、面接会場へは集合時間の5分前を目安に到着しておきましょう。待機中は携帯電話の電源をオフにするか、バイブレーション機能をオフにした状態のマナーモードにしておきましょう。

 

いよいよ面接室に入室する場合にはゆっくりとノックを行い、「お入りください」など内部から声がかけられてから入室してください。入室後、ドアを閉めたら学校名と名前を名乗り、着席を勧められたら着席して、面接官の質問が始まります。

 

この時かばんは足元に置き、男性は手を軽く握った状態、女性は重ねた状態で膝の上に乗せ、姿勢を正して正面を向き自然な笑顔で受け答えしましょう。
面接が終わったら、着席したまま「本日はありがとうございました」と一礼し、起立して椅子の横で再度「ありがとうございました」一礼しましょう。

 

退室前にドアの手前で面接官の方を向いて「失礼します」と挨拶してから退室します。
これが面接時の一般的なマナーとなります。

どの企業でも一般的にされる質問とは?

面接時の質問の中で必ずと言っていいほど聞かれるのが、「学生時代に頑張ってきたことは?」ということと、「自分の長所と短所は?」ということです。

 

なぜこのような質問をされるかというと、学生時代の具体的な体験談をもとに、自社が必要とする特徴を持っているかどうかを判断するためです。長所と短所に関しても同じことが言えます。
ですので、具体的なエピソードを用意しておき、このような事を頑張ってきたので、このような特徴を持っている、というように準備しておきましょう。

企業側の確認事項

転勤や残業の可否についても聞かれます。これは障害の程度や、かかりつけの病院があり、残業や転勤が難しい場合には、必ずその旨を伝えるようにしましょう。

 

採用されたいがために、無理をして転勤や残業が可能であると答えてしまった場合、採用後に企業側に迷惑をかけることになってしまいます。

 

残業や転勤が制限付きで可能な場合には、「月に○○時間までは可能です」、「この距離の範囲であれば転勤は可能です」といったように、具体的に会社側に伝えるようにしましょう。
面接時には何についても同じことが言えるのですが、必ず自分の正確な状況を伝えるようにすることが大切です。

自分が持っている障害を説明する際のポイント

精神障害のみならず、内部障害、あるいは口話で会話できる聴覚障害者など見た目には分かりにくく、一見健常者と同じようにみられることで誤解が生じやすいです。

 

ですので、企業側に自分の持つ障害について理解を持ってもらうためには、その内容を正確に伝える必要があります。
障害に関する説明の内容としては、障害を持つようになったきっかけ、その具体的な症状、通院の頻度、障害に対して会社側に配慮してほしいことなどが挙げられます。

 

このような質問は、障害者雇用であれば必ずされる質問です。しかし、プライバシーにかかわる問題もあるため、「答えられる範囲で」と言われることがほとんどです。
しかし、採用する会社側の面接官に不安を抱かせないためにも、話せる範囲でなるべく率直に伝えておくことをお勧めします。
障害について話したくない内容もあるかもしれませんが、採用担当の面接官に「何か隠し事をしている」という印象を与えてしまうと、それだけで不採用になってしまいかねないので、慎重かつ丁寧に答えるようにしましょう。

 

多少採用に不利な点があっても、あえて正直に話すほうが採用につながることもあります。
特に、会社側に配慮してほしい点については、絶対に正確な内容を伝えましょう。この点を正直に伝えずに採用が決まってしまうと、会社の中で働きづらくなり、結果的に早期離職という結果になってしまいます。

 

障害の内容とは、デリケートかつプライバシーに関わる問題ではありますが、この点に関して企業側の配慮を得て、採用された後も長期にわたって仕事ができるよう、率直に企業側に伝えておくようにしましょう。

就職を希望する業界や企業によって異なる特殊な質問

就職を希望する業界や企業によっては、その業界や企業ならではの特殊な質問をされることがあります。

 

例えば希望する企業が商社であれば、「海外事業のマネジメントと部活でのマネジメントとの違う点は何ですか?」といった質問や、「トレーディングと事業経営のどちらに興味がありますか?」といった質問を受ける可能性が高いです。

 

また、業界でいえば広告業界などは「どのようなCMが好きですか?」や「ディズニーランドとUSJではどちらが好きですか?」といった、一風変わった質問を受けることもあります。
どのような場合でも、「どちらが良いか」といった解答だけではなく、その理由も併せて面接官に伝えるようにしましょう。

逆質問は必ず準備しておこう

面接を受ける際には、面接官から「最後に何か質問はありませんか?」と聞かれます。これを逆質問と言います。
ここで、「はい、ありません」と答えてしまっては、非常にもったいない結果になってしまうことがあります。

 

この逆質問の時間は、自分を売り込む大切な時間なのです。もちろん、今まで面接に向けて勉強してきた過程で疑問に思っていたことを質問し、解決してもらうのも良いでしょう。

 

しかし、それ以上に分からなかったことを教えてもらうと同時に、自分の熱意や長所も同時に面接官に伝えることができれば、採用される可能性はグッと高くなります。

 

例えば、条件面である有給休暇はどれぐらい取ることができるか、昇給の幅はいくらぐらいかといったものもあります。しかし、このような質問は自分の熱意を伝えるという点においては少し弱いので、細心の注意を払って行いましょう。

 

最も熱意を伝えやすいのは、入社するまでにどのような事を勉強しておくと役に立つか、就職した場合の一日のタイムスケジュールはどのようになっているかなど、自分がその企業に入社した場合に企業の役にたちたいと思っていることが伝わりやすい質問です。

 

このような逆質問をすることで、さらなる自己アピールを行い、採用に結び付くように努力しましょう。

面接を受ける前に必ず対策と準備をしておこう

就職を希望する会社のことを何も勉強せずに面接に臨むと、緊張して思ったように受け答えができず、不採用になってしまう可能性が高くなります。
希望する企業の過去の面接の質問事項を調べ、それに対して対策をしておくことが重要です。
また、企業側に自分の就職に関する熱意を伝えるためにも、前もって熱意を伝えることができるような逆質問を用意しておくことで、落ち着いて面接に臨むことが可能になります。
このように、面接に対する対策と準備を十分に行っておくと、落ち着いて面接に臨むことができるでしょう。

atGPしごとLABO編集部

ライター:atGPしごとLABO編集部

障害者専門の人材紹介として15年以上の経験とノウハウを活かし、障害者の雇用、就労をテーマとした情報発信活動を推進しています。メンバーの平均年齢が全社平均年齢よりちょっと高めなのは内緒。

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