課題1 障害者を雇用したいが業務を用意できない
現業では、障害のある人にお任せする仕事を
創ることができない。
これ以上、業務の切り出しをすることができない。
マッサージルームの開設によって、
社員のマッサージを行う
視覚障害者の「ヘルスキーバー」という新しいポジションを創出することが可能
業種・規模等問わず、わずかなスペースで
マッサージルームを開設できます。
課題2 経営課題の解決手段としての障害者雇用ができないか?
法律上の義務だけでの、障害者雇用はしたくない。
何か付加価値のある雇用をしていきたい。
「健康経営」「離職防止」
「採用力強化」といった
経営戦略としての障害者雇用が可能
IT企業様での事例
「障害者が活躍できるポジションを創出でき、社員のエンゲージメントも向上しました」
導入前の課題
各部門の業務は高度に専門化され、専門的な知識や経験を求められる業務ばかりで、定型的な業務を切り出すことができず、障害者雇用をしたくてもお任せする業務が見つからなかった。また社員の障害者に対する理解も不足しており、雇用が進まなかった。離職率が高い業界であり、優秀な人材確保のための環境整備が急務であった。
導入後の効果
朝から夜までパソコンの前で作業する業務が多く、肩こりや首の痛みを感じていた社員が社内でマッサージを受けられることになり、企業が社員を大切に思う気持ちが伝わり、社員エンゲージメントの向上に繋がった
またマッサージは、国家資格を持つプロフェッショナルな障害者が行うため、社員の障害者に対する意識改革が進んだ。
上場企業様での事例
「健康経営への取り込みを充実させることができました。」
導入前の課題
障害者雇用率は達成をしているが、労働生産性の向上や企業価値を上げていくために、社員のメンタルヘルスケアや健康管理などの健康経営への取り組みを拡充していく必要があった
導入後の効果
これまで実施してきた健康増進セミナーなどの施策とマッサージサービスを組み合わせることで、より質の高い健康経営への取り組みに昇華することができた。
また、マッサージルームの稼働率は9割を超え、これまで実施してきた健康経営施策の中でも、社員からの評価や満足度は高い。
サービス業界での事例
「女性(ワーキングマザー)社員の定着率と採用力を向上させることができました。」
導入前の課題
現場で接客を行うパート・アルバイト社員を、常に大量に必要としている中で、採用力の強化や離職防止が急務であった
導入後の効果
現場スタッフの約8割が女性で、これまでワーキングマザーとしてマッサージを受ける余裕が無い人が多かったが、社内の福利厚生でマッサージが受けられることができるようになり、社員満足度が高まり、離職率が低下した。またマッサージを受けられる福利厚生は、求職者にとって企業の魅力ポイントとなり、採用力も向上した。
マッサージルームの開設準備~障害者採用~稼働まで「ワンストップ」で実現します。
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マッサージルーム開設は難しそう。
何から手をつければよいのか分からない。
マッサージルームの開設に
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そもそも国家資格を持つマッサージ師を
障害者で採用できるの
STEP1
マッサージルームの開設準備
STEP2
マッサージ師の採用
STEP3
マッサージルームの稼働
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