統合失調症専門の就労移行支援サービスatGPジョブトレ 統合失調症コース(旧リドアーズ)
お知らせ
就職についてこんなお悩みはありませんか?
- 長く働くために、症状をコントロールする方法を知りたい
- 職場での振る舞い方が分からず、上司や同僚との関係に自信がない
- 自立したいが、社会に出ることに不安がある
- 働いた経験がなく、どんな仕事ができるのか分からない
統合失調症のある方の就職には、統合失調症に特化したトレーニングが有効です
統合失調症のある方の多くは、これまでできたことができなくなったり、特に若い年齢で発症された方は同年代の若者よりも経験が乏しくなったことで自信を失ってしまうケースがあります。
POINT
atGPジョブトレ統合失調症コースの特長
統合失調症のある方専門の就労移行支援サービスです。
統合失調症に特化したコース
※2019年8月利用者アンケートより
- 統合失調症専門のプログラムだから、あなたに合った対策ができる
- 同じ統合失調症と向き合う仲間、あなたの居場所がここにあります
統合失調症専門のプログラム例
症状理解
- 統合失調症の症状を正しく理解し、自分の症状の説明と必要な配慮を自ら依頼できるようになる
- 休日の過ごし方など、安定した職業生活のために必要なスキルを身につける
服薬管理
統合失調症の治療では再発予防の観点から服薬が大事だと言われているため、自身が服用している薬について深く理解し、他者に説明できるようになる
自分ヒストリー
過去を振り返ることで自分の強みや才能に気づき、今後の働き方や自分の生き方を考える
事務職で活躍できるスキルが身につく
※2019年9月~2020年8月の就職データより
- 事務職での就職を目指したスキル習得
- カリキュラムの6割が、職場で力を発揮できるようになるための実践的なトレーニング
プログラム内容
- ビジネスコミュニケーション研修
- 対人コミュニケーション研修
- PC研修
- 模擬職場トレーニング
- 企業での実習(インターン)
「就職後」を意識した就職活動サポート
※2019年度実績
- はじめての障害者採用でも安心の手厚い個別サポート
- 福祉はもちろんさまざまな業界出身のスタッフがいるから、即戦力となるための実践的なアドバイスが可能
プログラム・サポート内容
- 就職活動研修
- 企業による事業所見学会
- 障害者就職のプロ、キャリアプランナーによる就職活動サポート
- 応募書類の作成・添削
- 個別面接練習、面接同席
併用できる!就職支援サービス
atGPジョブトレに加え、atGPの就職支援サービスも活用することで、就職の可能性が広がります。
プロに相談しながら進める
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スカウトを受ける
atGPサービス全体の取引企業2000社以上!
一人ひとりと向き合う満足度の高い支援
※2019年8月利用者アンケートより
- 専任のスタッフが、こまめな個別面談を通じて障害理解と対処法を一緒に考えます
- 最適な対処法を見つけるため、スタッフ全員がチームとなってサポート
卒業生の声
アクセス
atGPジョブトレお茶の水(旧リドアーズ・ベネファイ)
アクセス |
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所在地 | 〒113-0034 東京都文京区湯島2-31-15 和光湯島ビル7階 |
電話番号 | 050-3645-0581 |
よくあるご質問
料金はかかりますか?
前年度の世帯収入状況に応じて3つのパターンがあります。
①無料
②月額 9,300円
③月額 37,200円
atGPジョブトレの利用者の方の多くは、無料で通所されています。
ご質問やご相談がありましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
在職中(アルバイト/パートも含む)でも利用できますか?
原則的にはご利用いただけません。
ただし、個別の事情を鑑みて自治体の判断により利用可能となる場合もあります。
ご質問やご相談がありましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
休職中でも利用できますか?
現在の職場への復帰(リワーク)を目的として利用いただくことが可能です。
利用には一定の条件を満たす必要や、自治体への相談が必要になりますが、スタッフがサポートしますのでご安心ください。
ご質問やご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
通所が始まってから就職まで、どれくらいかかりますか?
その方のご状況によって異なります。
就職がゴールではなく、その先の自分に合った仕事・働き方で長く働き続けてくことを目指しているため、じっくり取り組むことをおすすめしています。
就職までお急ぎの方など、ご質問やご相談がありましたら、ぜひ個別相談会にお越しください。
毎日通わなければいけませんか?体調が心配です。
2021年5月に、atGPの統合失調症専門の就労移行支援サービス「リドアーズ」の名称は「atGPジョブトレ統合失調症コース」に変更となりました。
統合失調症の陽性症状、陰性症状、認知機能障害などの特性を理解し、働く自信を取り戻しましょう。