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更新日:2025年12月26日
【英語×調査】日本のエネルギーを支え、世界とつなぐ!経験や語学力を活かせる調査研究職(在宅・フレックスあり)
一般社団法人 海外電力調査会
調査研究レポート作成・情報システム業務・労務関係業務・国際協力業務
atGP担当者の注目ポイント!
- 日本の電力インフラを「情報」で支える専門機関
- 「英語を読む力」があれば、専門知識は入社後でOK!静寂な環境で調査に没頭
- 落ち着いて専門性を磨く!フレックスで叶える柔軟な働き方
●日本の電力インフラを「情報」で支える専門機関
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同社は、1958年(昭和33年)に日本の主要電力各社の発意により設立されました。
会員である電力会社に対し、海外のエネルギー情勢や脱炭素の取り組みなどの「情報」を提供することが主なミッションです。
60年以上の歴史を持ち、日本の電力安定供給と健全な発展を裏側から支える、極めて公共性の高い組織です。
「日本と世界の電力業界をつなぐ架け橋」として、安定した基盤のもと社会貢献性の高い事業を展開しています。
●「英語を読む力」があれば、専門知識は入社後でOK!静寂な環境で調査に没頭
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オフィスは非常に静かで、大声での会話や電話の音に悩まされることなく、全員がプロとして黙々と業務に向き合っています。
業務の8割は、英語文献の読解と日本語レポートの執筆です。
特に求めているのは、ニュースや文献を正確に読み解く「読解力」(目安:TOEIC700点~)。
会話や交渉よりも「読む・書く」比重が圧倒的に高いため、「英語は読めるけれど、英会話や電話応対は緊張してしまう」という方もご安心ください。
電力の専門知識は入社後に学べば大丈夫。
「コツコツと調べ物をするのが得意」「新しい知識を吸収するのが好き」という方が、存分に力を発揮できる環境です。
●落ち着いて専門性を磨く!フレックスで叶える柔軟な働き方
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30代~50代のベテラン職員が多く、落ち着いた「大人の職場」です。
売上目標に追われる環境ではなく、自身の担当テーマにじっくりと向き合うことができるため、お互いの専門性をリスペクトする穏やかな人間関係が築かれています。
働き方も柔軟で、フレックスタイム制(コアタイム10:00~15:00)を導入済み。
通院のための早上がりや、体調に合わせた出退勤も相談しやすく、心身にゆとりを持って長く働き続けられる環境が整っています。