更新日:2024年3月19日
【130年以上の歴史 /事務担当】世界最大級のトータルヘルスケアカンパニー/スーパーフレックス制度あり/医療の発展をリードする会社に応募しませんか
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ
【デピューシンセス事業本部 ストラテジー&コマーシャルエクセレンス ストラテジー&オペレーション】
atGP担当者の注目ポイント!
- 世界を代表するヘルスケアカンパニーグループ
- 多様性を高い水準で推進
- グループ会社・社員全員に浸透する行動規範
●世界を代表するヘルスケアカンパニーグループ
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ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社は、76期にわたって連続増収を続ける、世界最大級のヘルスケアカンパニーです。
創業以来130年以上、研究開発への積極的な投資等で医療の発展をリードしてきました。その投資額は総売上の12.6%と業界トップクラスです。そのような経営スタイルから、数々の画期的な製品が生み出され、業界に劇的なインパクトを与え続けてきました。
今回は、ジョンソン・エンド・ジョンソン メドテックでの採用となります
●多様性を高い水準で推進
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同社は、社員一人ひとりの個性を尊重している企業です。LGBTなど性的マイノリティに関する取り組みを客観的に評価する「PRIDE評価」にて、3年連続で最高評価の「ゴールド」を受賞しました。その他、ダイバーシティ推進メディアが発表する2017年ダイバーシティへの取り組みに最も積極的な上位50社のなかから5位に選ばれるなど、試みが注目されています。
働き方においては、個人の裁量が大きく、自ら考え行動する姿勢や意欲が評価される風土です。
●グループ会社・社員全員に浸透する行動規範
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ジョンソン・エンド・ジョンソングループは、理念への共感を重視しています。
同社のコア・バリューである「我が信条(Our Credo)」には、「顧客」「社員」「地域社会」「株主」という4つのステークホルダーに対して果たすべき責任が記載されています。これらは、もともと患者さんのための製品をしっかり届けたいという想いからはじまりました。顧客を大切にするのは当然ですが、それが結果的に社員や地域社会、株主にもめぐりめぐってくるという考え方が同社には根付いています。
- 雇用実績