企業インタビュー

ソフトバンク株式会社

人事担当者からのコメント

ソフトバンク株式会社
人事本部 採用企画部
ノーマライゼーション推進課
伊藤さん

ソフトバンク株式会社
人事本部 採用企画部
ノーマライゼーション推進課
伊藤さん

会社について

私たちは、「情報革命で人々を幸せに」という経営理念のもと、ITを通じ社会に貢献してきました。そんな当社の文化には「出る杭は打たない」ということがあります。多様性が活きる組織で誰でも同じように意見が言える、フラットな関係があります。若くしてリーダーを務める方もいます。そのような環境ですので、当社に向いている、活躍できる人は、前向きで積極性がある人だと思います。仕事において指示待ちをするのではなく、自分から動くことが大切です。たとえば、当社では事務職だからといって、机の上で事務業務に従事するばかりではありません。プロジェクトにも参加することもありますし、外部の人と接する機会も少なくありません。任される裁量が大きいため、「自分が求められている役割は?」「求められている成果は?」と考え、自らの行動を決めていくことが求められます。

障がい者に対する配慮・考え方

当社は障がい者雇用に関して、障がいに配慮はするが、仕事については障がいのあるなしは関係ないと考えています。給与や待遇など、障がいのあるなしで区別はありません。障がいへの配慮としては、例えば聴覚障がいのある社員へはノートテイクでの情報保障や、筆談によるコミュニケーションを行っています。どのような配慮が必要なのかは面接時に人事と配属先が確認し、過不足のないサポートを提供するように心がけています。また、受け入れる側となる部署の社員に対しても、障がいの内容に応じて受け入れセミナーを行っています。障がいのある方と接するのが初めてとなる社員もいますので、受講後は「心の準備ができて良かった」などの声が聞かれますね。配慮レベルなどは、入社後に実際にコミュニケーションをとることで分かることも多いですが、事前に聞いておくことで安心して受け入れられるようです。

採用して思うこと

協調性や前向きさを備えているのはもちろんですが、自分で限界を決めずに仕事に取り組んでほしいですね。当社はやる気のある人にはチャンスがあふれている会社です。また、障がいがある社員が特定の部署に偏るようなこともありません。職種に関しても同様で、営業、営業企画、デザインや人事、マーケティング、システムエンジニア、ネットワークエンジニアなど様々な職種・ポジションに就いています。管理職になっている社員もいます。障がいのあるなしで特別視する会社ではありませんので、自分で枠を作らずに頑張ってもらいたいと思います。自分の可能性にかけたい、チャンスを広げたいという方にぜひ応募していただきたいですね。

転職者からのコメント

ソフトバンク株式会社
人事本部 人材開発部
研修システムサポート課
高田さん

ソフトバンク株式会社
人事本部 人材開発部
研修システムサポート課
高田さん

会社について

入社前は、ソフトバンクに対して超エリート大学出身者が多そうだとういうイメージを持っており、はたして自分がうまくやっていけるかどうか不安でした。しかし、入社してみると年齢や社内のポジションはもちろん、障がいの有無も気にしなくて良いほど誰もが平等という雰囲気を感じました。社内でのコミュニケーションはPCのほか、「カキポン」という筆談道具で行っています。また、聴覚障がい者はミーティングやグループワークなど議論する場では情報を得ることは難しいのですが、当社ではPCにリアルタイムで議事内容を打ってくれますし、意見を聞けるように質問タイムを設けてくれます。そういう平等感がある職場だと感じますね。チームのメンバーとは家族のような付き合いをしています。仕事をしていく上で、活発に意見を出し合えますし、しきたりや礼儀も必要以上に厳しくなく、リラックスした人間関係が築けています。仕事を離れても、人生のアドバイスや生活の知恵などいろいろなことを教えてくれますし、仕事終わりに飲みに行ったりフットサルをしたりすることもありますよ。

転職前の状況

転職前は中古車販売の会社で車輛販売、下取車査定、買取車査定、陸運局へ登録業務などを行なっていました。査定は車の使用状況や車体の状態を一つひとつ正確に査定することで取引価格が決まる、大変プレッシャーのかかる仕事です。社内でのコミュニケーションの機会は多くなく、ほとんど無口で1日粛々と仕事していました。健常者との付き合い方が分からず、どう健常者と仲良く接したらいいか、いつも厚い壁を感じていましたが会社に3年間勤め、その環境が当たり前だと思っていました。しかし、同じ聴覚障がいの友人たちと会い仕事の話になり、私が職場環境について話したところ、友人たちからは違う反応がかえってきました。私も友人たちと同じように、聴覚障がいがあっても同じ人間として平等でいられる職場で仲間と一緒に楽しく、自分が持っている能力を最大限活かして働きたいと考えるようになったことと、そして業界の将来性を考えて転職しようと決めました。

転職して思うこと

この会社を選んだのは「情報革命で人々を幸せに」というエネルギーのあるメッセージに深く感銘を受け強く心を動かされたからです。これぞまさに、聴覚障がい者たちが求めている「情報革命」だと思いました。ソフトバンクでは社員向けのeラーニング情報を提供するホームページを制作しています。魅力的で興味を引くだけでなく、常にユーザを意識しながら、誰もが利用しやすいデザインを心掛けています。日々の経験によって技術や感性が磨かれ成長していく実感があるのがとても楽しいですし、やりがいもあります。また、上司が一人ひとりのキャリアや能力をみてくれており、自分の能力を最大限活かしてくれる仕事を与えてくれていることも感じます。ソフトバンクはとても夢のある会社なので、何か自分が支援出来ることはないかと、日々考えています。今後は人事本部には高田が必要な人材だといってもらえるような存在になりたいです。そして、そのためには、だれも真似のできないようなスキルを身につけ、周りに知識やノウハウを伝承して会社に貢献できる社員になりたいですね。

訪問してみた感想

取材で最も感じたこと「ソフトバンクには壁がない」。

取材で最も感じたこと「ソフトバンクには壁がない」。

取材時に人事担当者、転職者の二人が何度も話していたのは「平等」「フラット」という言葉だ。企業によっては、障がい者の雇用形態が最初から決められていたり、職種が限定されていたりする。しかし、同社にはそれがない。雇用形態は健常者と同様で、様々な職種で障がいのある社員が働いている。給与体系なども健常者の社員と変わらないそうだ。あらゆる面で平等さがあり、“配慮があるが区別はない”という会社は、障がいや社内環境に左右されることなく自身の能力を発揮したい、ステップアップしたいという方にとって、最も働きがい・やりがいを感じられる場所の一つだろう。自身の可能性を試したい、仕事を通じて自己実現したいという方は、前向きさや主体性を歓迎する同社にぜひチャレンジしてみてはいかがだろうか。

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