企業インタビュー

株式会社システムサポート

人事担当者からのコメント

株式会社システムサポート
人事部 マネージャ 武士垣外さん

株式会社システムサポート
人事部 マネージャ 武士垣外さん

会社について

石川県金沢市に本社を置く当社は、システム開発やコンサルティング、保守・運用など、ICTサービスを総合的に提供しています。社員568名(2014年6月現在)のうち、約500人がエンジニアとして働いています。IT業界と言えば激務のイメージもありますが、当社は社内開発も多く行なっており、勤務時間は比較的安定しています。また、近年は社員のキャリア・スキルアップを目的として階層別研修などを整備しました。なかでもIT関連の国家資格やベンダー資格には資格取得奨励制度を設け、資格取得した社員には、受験料プラス5,000円〜50,000円の範囲で一時金を支給しています。バスケットボール部や写真部といった社内のクラブ活動が盛んなほか、金沢で行われるロードレースに参加するなどアクティブな社員が多いのも特徴の一つです。

障がい者に対する配慮・考え方

これは健常者の採用でも同じなのですが、まずは、システムサポートという会社で頑張りたいという思いがあることが大切です。ですから、面接では当社が第一志望であるかは確認しています。また、これも障がいの有無に関係なく、中途入社の方であれば、当社に新しい風を吹き込んでほしいと考えています。なにかプラスアルファをもたらすとか、化学変化を起こすとかですね。また、障がい配慮に関しては、面接で応募者の方に、勤務時間や日数の配慮が必要かなど率直にお聞きしています。お聞きして、実際に配慮したこともありますよ。そのような対応は、当社は比較的フレキシブルにしていますし、できると思います。

採用して思うこと

現在、東京オフィスには、障がいのある社員では、エンジニアが3名、人事や総務などの部門に2名が所属しています。各自、活躍してもらっていると思いますが、今後は戦力として、障がいのある方を採用したいと考えています。つまり、法定雇用率のためでなく、社会貢献を含めた採用です。当社には、障がいに関する差別は特にないと思います。障がいのある方を採用するときも、特に社内でレクチャーなどをしなくても、皆、いい意味で同等に受け入れることができましたし、一方で当然、必要な配慮はします。ですから、入社した方には、何の気兼ねなく、自分がやりたいと思うことをやってほしいですね。一つの業務を任せられるようになってほしいですし、例えばアシスタントレベルではなく、マネージャークラスに成長してほしいと思います。

転職者からのコメント

株式会社システムサポート
鈴木さん

株式会社システムサポート
鈴木さん

会社について

「話し合える環境がある」というのがシステムサポートの良いところだと思います。私は今年で入社3年目なのですが、入社後のある時期、「気を使いすぎて疲れるな」ということがありました。しかしそれは、上司も同じだったんです。上司は上司で私に対し、サポートしないと、という点で意識し過ぎていたようです。そこで、お互いが感じていることを話す機会を設けてもらいました。そのおかげで、思っていることや、体調面でできないことがあるというのを伝えることができましたし、勤務時間や早退の考慮なども話せてお互いがクリアになりました。言わないと、せっかく障がいをオープンにして働いている意味がないと思いますし、それが言える環境が当社にはあると思います。また、他部門のエンジニアなども、自然に接してくれていますね。

転職前の状況

実は私、今までは10年間ほどエンジニアとして勤務していました。初めて勤めた会社は激務で、しかも私がいたチームはあまり機能しておらず、エンジニアとしての業務以外にも、クライアントとの折衝や後輩の育成など、1人でフル回転だったんです。かなり無理をしていた時期で、さすがに体力的な限界を感じて医者に相談したところ、ドクターストップがかかり、最終的に退職することを選びました。今回は人事や労務などに興味があったことから、事務系の仕事に就きたいと思っていました。しかし、障がいをオープンにしての転職活動は初めてでしたので、とても不安でした。しかし、当社の面接では、障がいに関する偏見のようなものはまったく感じらませんでした。健常者と変わらない対応で、安心感があったことを覚えています。

転職して思うこと

障がい者枠で入社した知人の話などを聞くと、障がいがあることによって仕事が限られていたり、人間関係の構築に苦労している人が多いようです。私は障がい者として働くにあたり、そのような差別的なことがないところが良いなと思っていたのですが、当社ではそのようなことは一切ありませんでした。また、前の会社と違うのは、無理をしなくてよくなったということですね。無理なときは無理と言えるのは大きいです。それと、今はチームで働いている、コミュニケーションが取れるということを実感しています。今後は、障がい者採用に関わりたいと思っていますし、PCのスキルもアップさせていきたいです。そして、障がいのある社員に対し、個々の配慮に関する相談やアドバイスなど、私ならではのできることをやってみたいと考えています。

訪問してみた感想

「障がい者も健常者も変わらない」。

「障がい者も健常者も変わらない」。

インタビュー時に人事担当者から何度も聞かれた言葉だ。当然、必要な配慮はあり、様々な要因で叶わないこともあるが、それらを除けば職種も仕事内容も障がいの有無は関係ない。当たり前のようだが、実はそれが難しい。多くの会社では、障がいのある社員には仕事や待遇面でなんらかの制限があったり、社員間で障がいを意識するようなことがあるのが現実だからだ。しかし、同社にはそれがない。働きやすさについて話し合える環境があり、社員間でも障がいに関する“区別”が全くと言っていいほど感じられない。障がいのある社員が、障がいによって昇格や仕事上の制限を受けることは、同社には無縁だろう。障がいを意識せずに働きたい、という方が思い描く理想的な会社の一つは、同社のようなところではないだろうか。

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