企業インタビュー

株式会社マイナビ

人事担当者からのコメント

株式会社マイナビ 管理本部 採用統括部
部長 藤本さん

株式会社マイナビ 管理本部 採用統括部
部長 藤本さん

会社について

当社の事業といえば、学生や社会人向けの求人情報サイトなどの運営が一般的には最も知られていると思います。しかし近年は、求人以外にも住まい情報やウェディング情報など、17の事業を展開しています。事業の過半数はこの10年以内に立ちあがったものであり、それに伴い社内の体制や社員数は大きく変化してきました。特に社員数は現在約3,000名と、10年前と比べ5〜6倍に増加。今では社員の約半数が20歳代の若い会社になりました。
私たちの目標は、「マイナビが日常生活に当たり前にある社会」をつくること。進学や就職をはじめ、住まいを探したり結婚をしたりと、人生にあるいくつものトピックスのなかに常にマイナビがある、そのような存在になりたいと思っています。そして、つねに新しい価値を生みだし、時代が求めるサービスをお届けするために「変化することを恐れない」というのが私たちのモットーです。

障がい者に対する配慮・考え方

応募者にどのような配慮が必要であるかは、面接時に確認します。例えば、車椅子を使用する方で通常の出勤時間だとラッシュに巻き込まれるなど不都合がある場合は時差出勤を認めたり、定期的な通院が必要な社員に対する配慮もしています。その他、聴覚障がいの方には電話応対をなくす、視覚障がいの方には拡大読書器、音声読み上げソフトを導入するなど、それぞれの障がい内容に応じた配慮を行っています。また、新入社員が配属される部署に対し、障がいの内容や必要な配慮を説明するなど、受け入れ部署側の不安解消のための取り組みも行っています。障がいのある社員に対しての期待は、他の社員と何も変わることはありません。一言でいうと、会社のためにどのように利益貢献するか、ですね。業績の向上のほか、業務の効率化や福利厚生の充実など、どのような形で会社に貢献するかを自分なりに考え、存在意義のある仕事をしてほしいと思っています。

採用して思うこと

当社では、障がいのある社員は内勤で業務についている者もおりますし、営業職もいます。なかには、事業部の月間MVPをとり、業績を評価され契約社員から正社員に登用されたという社員もいます。ほか、今年4月に開設したオフィスセンターでは、各部署宛の郵便物の仕分けやシュレッダーかけ、封入などの作業に障がいのある社員が携わっています。このように当社では多くの部署で障がいのある社員が活躍しておりますし、人材ビジネスの会社ですので、彼らをいかに活躍させることができるかを考えるのが私たちの役目です。今後は、社員の福利厚生のためにマッサージルームの開設やカフェコーナーを設けるなど、活躍の幅を広げていければと思います。そして、社内でもさらに障がい者雇用に関する理解を深めていきたいですね。

転職者からのコメント

株式会社マイナビ 志村さん

株式会社マイナビ 志村さん

会社について

マイナビで働いていると、「障がい者」という枠で見られている感じがしません。他の会社とどこが違ったのかというと、必要以上に障がいのことを心配しないんですね。みなさん声をかけてくれたり食事に誘ってくれたりと、普通に接してくれるんです。それは内定者同士の交流会でも同じでした。そのような環境ですから、いつも楽しく働けていますし、同僚にも恵まれたと思います。また、通勤に苦労しないというのも嬉しいです。私は下肢に障がいがあるのですが、オフィスは駅直結ですし、エレベーターも使えます。雨の日などは地面が滑るのでいつもは転ばないか不安になるのですが、ここではその心配がありません。ランチもビル内で済ませることができ、遠出せずにすむというのもありがたいです。

入社前の状況

私の障がいが発症したのは高校生の時です。入院生活が長く、本を読む機会が多かったのですが、その時に読んでいたのはマイナビから出版された将棋の本ばかりでした。実は将棋が好きで、子供のころに県大会で優勝したこともあるんです。このような本を出しているのはどんな会社なんだろうと興味を持ち、採用しているかを調べ説明会に来たというのが、マイナビで働くことになったきっかけです。働くにあたっては、障がい者として雇ってほしくない、健常者と同じように働きたいと思っていましたし、障がいを心配されすぎないかという不安がありました。しかし、それに関しては重いものを持てないことや長距離移動に時間がかかることなど、できることできないことを最初に伝えたことで、杞憂に終わりました。

入社して思うこと

私が所属している部署は出版事業部です。将棋の戦術書の編集などが私の業務です。趣味が仕事になっていますし、周囲の先輩も将棋好きで趣味が合う方たちばかりですので、コミュニケーションをとりながら日々楽しく働くことができています。忙しさもありますが、プロの棋士が職場に出入りするなどこの仕事ならではの面白さがありますし、自分の手掛けた本が無事に出版されたりヒットしたりするとやはり嬉しいです。これからも出版事業部で大ヒットするような作品をつくっていきたいですし、何事も「まずはやってみよう!やらせてください!」という姿勢で頑張っていきたいです。まずはやってみて難しそうだったら相談する、で良いと思うんです。元来、負けず嫌いなので、限界を設けずにチャレンジし続けたいと思います。

訪問してみた感想

取材で繰り返し聞くことができた言葉、「変化することを恐れない」。

取材で繰り返し聞くことができた言葉、「変化することを恐れない」。

変化にはリスクがつきものだが、同社はそれを恐れていない。30以上の自社メディアを運営し、社員数を増大させることができたのは、リスクがありながらもチャレンジし続けた結果だ。リスクを恐れて行動を起こさなかったらこれほどの成果は残せなかっただろう。また、行動する、自分で何とかするというのは同社が社員に求めていること。足りていない部分を補う方法を考え、行動に移せる人。同社で歓迎されるのは、そういう姿勢のある人だ。そして、同社は能力主義を敷いている。新卒社員でも最短4年でマネージャー職に就くことができる。「グラウンドには銭が埋まっている」ではないが、若くてもチャンスをつかむことができる。それが常に変化し続けているマイナビという会社だ。

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ライク:ミー Media116
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